クオテクト合同会社

SnipPocket サポート

SnipPocket をお使いいただき、ありがとうございます。よくある質問と、お問い合わせの方法をまとめています。

SnipPocket とデータについて

SnipPocket は、保存した内容をすべて iPhone の中だけに置くアプリです。通信の機能はなく、あなたのデータを外部のサーバーに送ることはありません。開発元も、あなたのデータを見ることはできません。そのため、データの復旧や、別の端末への移し替えを開発元がお手伝いすることはできません。大切な内容は、ファイルに書き出して残しておくことをおすすめします。

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よくある質問

使い方

コピーしたものが履歴に入りません

ほかのアプリでコピーしてから SnipPocket を開くと、自動で履歴に入ります。iPhone が「ペーストを許可しますか?」と聞いてきたら「ペーストを許可」を選んでください。

SnipPocket を開いている間に、ほかのアプリの画面でコピーしたものは入りません。コピーしたあとで SnipPocket を開き直してください。

毎回「ペーストを許可しますか?」と出るのを止めたい

SnipPocket の設定画面で「ペーストの確認を出さないようにする」を押すと、iPhone の設定が開きます。「他のAppからペースト」を「許可」にすると、確認が出なくなります。

iPhone の「設定」→「アプリ」→「SnipPocket」→「他のAppからペースト」からも変えられます。いつでも元に戻せます。

キーボードの「フルアクセス」を許可しても大丈夫ですか?

フルアクセスは、SnipPocket に保存した履歴をキーボードから読み込むために必要です。iPhone はフルアクセスを許可するときに「入力した内容を送信できる」という注意を出しますが、SnipPocket のキーボードには通信の機能がなく、入力した内容を外部に送ることはありません。

キーボードは使いたい方だけの機能です。使わなくても SnipPocket のほかの機能はすべて使えます。

SnipPocket のキーボードを使うには
  1. SnipPocket の設定画面で「キーボードの設定」を開き、「設定を開く」を押します
  2. 「キーボード」を押します
  3. 「SnipPocket」をオンにします
  4. 「フルアクセスを許可」をオンにします
  5. 文字を入力するときに地球儀ボタン(🌐)を押して SnipPocket に切り替えます
画像やスクショの文字を取り込むには
  • 写真アプリなどで「共有」を押し、一覧から SnipPocket を選びます。
  • SnipPocket の一覧の右下にある写真アイコンからも選べます。
  • ホーム画面の SnipPocket のアイコンを長押しすると、「カメラで読み取る」「写真・スクショから」「新しく書く」が選べます。

文字は iPhone の中で読み取り、画像そのものは保存しません。iCloud にだけある写真は、ダウンロードしてよいか確認してから読み取ります(このときだけ、写真のダウンロードのために iPhone が通信します)。

共有シートに SnipPocket が出ません

画像や動画を6枚以上選ぶと出ません(iPhone の決まりで、1回に5枚までにしています)。5枚以下にして、もう一度共有してください。

履歴をファイルに残したい

設定画面の「履歴を書き出す」で、履歴とフォルダの項目をすべて1つのテキストファイルにまとめます。無料版でも使えます。

作るとすぐ共有の画面が開くので、保存先(「"ファイル"に保存」など)や、AirDrop・メールなどの送り先を選んでください。何も選ばずに閉じると保存されません。

このテキストのファイルは SnipPocket に読み込めません。あとで戻せる形で残したいときは、Pro の「バックアップを作る」を使ってください。

大事な履歴を消えないようにしたい(ピン留め)

履歴一覧で項目を右にスワイプし、「ピン」を押します。ピン留めした項目は、保存件数がいっぱいになっても自動では削除されません。ピン留めした項目も保存件数に数えます。外すときは「ピンを外す」を押します。

検索欄の右のピンのボタンを押すと、ピン留めした項目だけを表示でき、その中で検索もできます。無料版でも使えます。

フォルダの名前は何文字まで

20文字までです。フォルダのタブには15文字くらいまで表示され、それより長いと「…」になります。

無料版と Pro

機能無料版Pro
カメラでの読み取り制限なし制限なし
保存できる件数(履歴とフォルダの合計)30件1万件
フォルダ1つ50個
検索○○
キーボード履歴の最新5件と、いちばん上のフォルダ履歴とすべてのフォルダ(それぞれ上から200件まで)
スクショ・画像の取り込み1回に1枚1回に20枚(共有シートからは5枚)
ピン留め○○
履歴の書き出し(テキスト)○○
バックアップと復元作るのは不可。自分のバックアップを無料版の上限まで戻せる(追加だけ)○
フォルダの共有(書き出し・取り込み)なし(中身の一覧を見るだけ)○
色のテーマ青だけ8色から選べる
広告なしなし
保存件数の上限をこえるとどうなりますか

上限に達しているときに新しい内容が入ると、いちばん古い履歴(フォルダに入っておらず、ピン留めもしていないもの)を1件削除して入れます。フォルダの項目とピン留めした項目は自動では削除しません。

すべてがフォルダかピン留めの項目のときや、上限をこえているとき(Pro から無料版に戻ったあとなど)は、新しい内容を自動では保存せず、そのたびにお知らせします。

無料版に期限はありますか

ありません。無料版はずっと使えます。

7日間無料のお試しについて

はじめは誰でも無料版です。「7日間無料で試す」を押すと、7日間 Pro のすべての機能を無料で使えます。はじめて SnipPocket を開いたときの案内か、Pro の画面から始められます。

  • お試しが終わると自動で無料版に戻り、料金はかかりません。解約の手続きもいりません。
  • 続けて Pro を使うときは、年額プランか買い切りを選んでください。
  • お試しは1回だけです(同じ Apple アカウントでは1回)。
無料版に戻ると、データは消えますか

消えません。お試しが終わったとき、年額プランを解約して期間が終わったとき、返金したときも、履歴とフォルダの項目はすべて残り、見たりコピーしたりできます。

ただし、合わせて30件をこえている間は、新しい内容が自動では保存されません。要らない項目を削除すると、また保存されます。

Pro の料金のしくみ

年額プラン(1年ごとの自動更新)と、一度の支払いでずっと使える買い切りの2つから選べます。価格は App Store の表示をご確認ください。

年額プランは、更新日の24時間前までに iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」から解約しない限り、自動で更新されます。解約しても、支払い済みの期間の終わりまでは Pro を使えます。

購入・復元・返金

購入したのに Pro にならない/機種を変えたら無料版に戻った

SnipPocket の設定画面か Pro の画面で「購入を復元」を押してください。購入したときと同じ Apple アカウントでサインインしていれば、追加の料金なしで Pro に戻ります。

それでも戻らないときは、App Store にサインインしている Apple アカウントを確かめてから、もう一度お試しください。

別の iPhone でも Pro を使えますか

同じ Apple アカウントでサインインしている iPhone なら、「購入を復元」で Pro になります。ただし、履歴やフォルダは端末の間で同期しません(通信しないアプリのため)。

家族と Pro を共有できますか

できません。SnipPocket Pro はファミリー共有に対応していないため、購入した Apple アカウントでのみ使えます。

返金してほしい

App Store での購入の返金は、Apple が受け付けています。クオテクト合同会社では、返金の手続きや可否の判断ができません。

Apple の「問題を報告する」ページ(reportaproblem.apple.com)から申し込んでください。返金されると Pro は外れて無料版に戻りますが、データは消えません。

領収書がほしい

App Store での購入の領収書は、Apple から購入時にメールで届きます。「問題を報告する」ページや、iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「メディアと購入」→「購入履歴」からも確認できます。

Android 版はありますか

今は iPhone 版だけです。iPhone で購入した Pro は、将来の Android 版には引き継げません。

データと機種変更

動作環境は

iPhone 向けのアプリです。最新の iOS と、その一つ前のバージョンに対応しています。iPad 向けには作っていません。

データはどこに保存されていますか

すべてお使いの iPhone の中だけです。SnipPocket は通信せず、データを外部のサーバーに送りません。開発元もデータを見ることはできません。

機種変更したらデータは引き継がれますか

iPhone のバックアップ(iCloud またはパソコン)から復元するか、クイックスタートで新しい iPhone に移すと、引き継がれる見込みです。

Pro なら、機種変更の前に「バックアップを作る」でファイルを作り、新しい iPhone に移して読み込むこともできます。無料版は「履歴を書き出す」でテキストとして残せます。Pro は新しい iPhone で「購入を復元」を押すと戻ります。

※ 取り込んだスクショのサムネイルは、元の写真を参照しているため、機種変更のあとは出ないことがあります。読み取った文字は残ります。

バックアップを作って戻したい(作るのは Pro)

設定画面の「バックアップを作る」で、フォルダと項目(タイトル・本文・日時・取り込み元・ピン留め)と並び順を、1つのファイル(.snippocket)に保存します。写真と、色のテーマなどの設定は入りません。

作ったあとに「保存先を選ぶ」を押して、保存先を選んでください。機種変更に備えるなら「"ファイル"に保存」→ iCloud Drive がおすすめです。SnipPocket の中にはファイルを残さず、SnipPocket が通信することもありません。

ファイルには鍵がかかっていません。中身はだれでも読めるので、人に渡したり、共有のフォルダに置いたりしないようご注意ください。

戻すときは、ファイルを押すか、設定画面の「ファイルから読み込む」を選びます。中身を確かめてから、次のどちらかを選べます。

  • 今の中身に追加する(同じフォルダに同じ本文があるものは飛ばします)
  • 置き換える(今の中身を全部消してから戻します。2回確認します)

上限(1万件・フォルダ50個・フォルダ名20文字)をこえる分は入りません。入る件数を先にお知らせします。1万件か 10MB をこえるファイルは読み込めません。

無料版でも、自分のバックアップを無料版の上限(保存30件・フォルダ1つ)まで戻せます。「今の中身に追加する」だけで、「置き換える」は出ません。

フォルダを人に渡したい(フォルダの共有・Pro)

フォルダの中身を1つのファイル(.snippocket)にして、ほかの人に渡せる機能です。よく使うプロンプト集や定型文をまとめて配るときに使えます。

  1. フォルダの画面でタブを長押しし、出てきた窓の「フォルダを共有用に書き出す」を押します。入るのはフォルダ名・タイトル・本文・並び順だけです(日時・取り込み元・ピン留めは入りません)。
  2. 「保存先を選ぶ」を押すと共有の画面が開くので、AirDrop やメールなどの渡し先を選びます。
  3. 受け取った人は、ファイルを押す(または設定画面の「ファイルから読み込む」)と、中身の一覧を見られます。「新しいフォルダに取り込む」で、共有されたフォルダの名前のフォルダを作って入れます(同じ名前があるときは「(2)」が付きます)。

取り込むには Pro が必要です(無料版でも中身の一覧は見られます)。SnipPocket で作ったファイルだけを読み込めます。

アプリを削除するとどうなりますか

保存した履歴とフォルダはすべて消え、開発元でも元に戻せません。残したいときは、削除する前に「バックアップを作る」(Pro)か「履歴を書き出す」でファイルを作り、iCloud Drive など SnipPocket の外に保存してください。Pro は入れ直したあと「購入を復元」で戻せます。

お問い合わせ

解決しないときは、メールでお問い合わせください。

info@quotect.jp

アプリの「設定」→「ご意見・不具合を送る」からも送れます(宛先は support@quotect.jp になります)。

次の内容を書いていただくと、早く調べられます。

お返事には数日いただくことがあります。メールでいただいた内容は、お問い合わせへの対応にだけ使います。